フィラピー社は、第4回関東甲信越臨床工学会にてランチョンセミナーを共催、ブースを出展いたします。

今回のセミナーでは、「フィラピー療法の臨床効果と作用機序」をテーマに、専門家をお招きし、最新の研究成果や臨床応用について詳しくご紹介いたします。臨床工学技士や医療従事者の皆様にとって、フィラピーの技術や知識を深める絶好の機会となりますので、ぜひご参加ください。

座長には東大和病院臨床工学科の梶原吉春先生、演者には群馬パース大学医療技術学部臨床工学科の齋藤慎先生をお迎えし、最新の知見を紹介いたします。

ランチョンセミナーのご案内

日時：2024年9月29日（日） 12：00～13：00

会場：大田区産業プラザPiO 第3会場（3階特別会議室）

セミナータイトル：「フィラピー療法の臨床効果と作用機序」

座長：梶原 吉春　先生（東大和病院 臨床工学科）

 第4回関東甲信越臨床工学会 大会長

 東京都臨床工学会 副会長

演者：齋藤 慎先生（群馬パース大学 医療技術学部 臨床工学科）

 研究分野：生体医工学（血液浄化、体外循環）、組織工学

齋藤先生は、フィラピー療法の臨床効果とその作用機序について詳しく解説し、豊富な経験と専門知識に基づいた貴重な情報を提供いたします。

本セミナーは、臨床工学技士の方々はもちろん、フィラピー療法に興味をお持ちの医療従事者の皆様にとって、大変有意義なものとなることでしょう。ぜひご参加ください。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。